笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
今後どうしたら登録につなげられるのか、登録に至らないのは何が問題か、そしてそれが定住人口の増加にどうつながっていくのか、その方法など質問してまいります。 小項目1、空家の定義について、お伺いいたします。 ○議長(大関久義君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監兼企画政策課長(北野高史君) 10番益子議員の御質問にお答えをいたします。
今後どうしたら登録につなげられるのか、登録に至らないのは何が問題か、そしてそれが定住人口の増加にどうつながっていくのか、その方法など質問してまいります。 小項目1、空家の定義について、お伺いいたします。 ○議長(大関久義君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監兼企画政策課長(北野高史君) 10番益子議員の御質問にお答えをいたします。
◎小松崎 管理課長 実は、福原住宅につきましては、市営の住宅と県営住宅とございまして、市営住宅は1戸しか空いていないような状況でございますが、福原住宅の入居率がちょっと低いような状況でございますので、そちらをちょっと上げて、定住化に向けて上げていきたいと入居率を、そういったのがございますので、約4割の入居率になっております。
21款諸収入、4項雑入、5目雑入、2節雑入4億1,015万3,000円のうち、当課所管分は上から5行目となります、移住定住交流推進支援事業助成金200万円であります。これは、一般財団法人地域活性化センターから官民連携による移住交流ビジネス創造事業費として交付されるものでございます。 歳入については以上でございます。 次に、歳出予算の説明をさせていただきます。 62ページをお開き願います。
これらの要件につきましては、若年層の移住と定住による地域経済の活性化と、年少人口の拡大を図り、市の人口の維持増加を図ることを目的としておりますが、事業開始当初からの社会情勢を鑑みながら、一部を緩和して実施しております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 11番、額賀優議員。
目的として、市民の憩いの場である神之池緑地の魅力を向上させ、市内外から多くの方々に訪れていただくことにより、定住人口及び交流人口の拡大により地域の活性化を図るため、神之池緑地の整備を行いますとなっています。
妊娠・出産・子育てに係る経済的な負担の軽減やきめ細やかな相談体制の構築など、複数の課にまたがる子育ての相談について、円滑に対応できる体制が必要と考え、取り組んでいるところでございますが、あわせてさらに子育て施策を活用していただくために子育てタウンアプリやホームページ、リーフレットなど情報発信しておりますが、移住・定住促進として、市外に向けたPRについても取り組んでまいりたいと考えております。
次に、まちのにぎわいについてのお尋ねでございますが、まちのにぎわいを形づくるものとして、定住者である定住人口に加え、観光に来た交流人口、さらには地域や地域の人々と多様に関わる関係人口に着目した施策が重要であると考えております。
本当に自分だけの事務をやるようにして入っていただいて、そしてそのよさを、筑西市のよさも含めてやっていただいて、それがやはり空き店舗の対策にもなるし、その方が住んでいただければ、それに越したことはないので、定住人口増加にもなると思うので、今のところは応募がないということでありますけれども、辛抱強く頑張っていただいて、ぜひこの事業を進めていただいて、そしてこの事業を大きくしてもらいたいと思うのです。
この中で、市内在住の高校生を対象としたアンケート結果として、将来筑西市に定住したいかという問いに対しまして、定住したいという人が45.8%、他の地域で暮らしたい、この方が52.7%、こっちのほうが多いのです。こうした中で、活動の中心となるリーダーたちは、まず筑西市が活気づくような取組をしていきたい、筑西市に定住する人を増やしたいという頼もしいことも言っているわけでございます。
これらの教育環境の向上に資する取組は、現在も進めている大学や企業等との連携による人材育成・確保事業と連動していくことで、将来の定住人口の維持、増加を目指してまいります。
こちらの理由についてでございますが、第2期筑西市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン総合戦略において推進することとしている若者のUIターンの促進や移住、定住のための住宅取得支援などの転入者を増やす様々な取組や、新型コロナウイルス感染症対策による地方への関心の高まりによる転入者の増加、また感染症対策の緩和により外国人の転入者が増加したこと、これらが転入者が増加した要因であると分析しているところでございます
また、先ほどご報告いたしましたように、地方への移住機運が高まる中において、さらなる本市への定住・関係人口の増加を促進すべく、シティプロモーション関連事業を集約し、実効性の高い体制を整えてまいります。 以上並びにいたしまして、一般会計の総額は、昨年度比0.3%増の448億円となり、一般会計及び特別会計及び企業会計を含めた総額は、前年度比0.9%増の772億円余となりました。
広報戦略事業につきましては、魅力ある神栖市のさらなる認知度向上を目指し、市が独自に展開している子育て施策や移住・定住に関連する専用のページをウェブサイトに作成することにより、子育てしやすいまち、住みやすく魅力のあるまちを積極的にPRし、さらには、SNS等を利用し、当市の施策や地域資源等の魅力を市内外に広く発信し、観光における交流人口や地域と多様に関わる人々である関係人口の増加につなげられるよう取り組
議案第51号 令和4年度鹿嶋市一般会計補正予算(第7号)については、企画調整事務経費における新スタジアム誘致の状況、移住、定住対策の考え方、情報政策推進費におけるマイナンバーカードの用途拡大の状況、機器保守点検委託料に係る内容の詳細や対象となるシステムの範囲、特別養護老人ホーム管理費におけるウェルポート鹿嶋の郷受水槽更新工事の国庫補助金不採択の理由や選定方法、施設の状況と今後の対応、新型コロナウイルス
移住・定住促進の現状についてお尋ねいたします。人口が減少している日本国内において、転入者を増やしていくことはたやすいことではございません。各市町村で様々な移住促進事業を展開しながら都市間競争を戦っています。企業誘致政策の現状と、若者移住定住政策について教えていただければと思います。 続いて、3つ目の質問でございます。災害時の人材確保についてお尋ねいたします。
「コロナ対策、そして安心安全・利便性の高いまちづくり」、それから「くらし満足度、最高の筑西」、そして「一番住みたいまち・筑西」のうち、コロナ対策や産業振興条例の早期制定、あるいは花火大会の開催につきましては、議員の皆様方のご協力によりまして、既に実現しているところではございますが、残る施策につきまして、道の駅機能の拡充をはじめ、移住、定住促進策、あるいは子育て支援など、引き続き鋭意努力してまいりたいと
さらには、若者に移住・定住してもらうといったことも重要であると考えているところでございます。 まず、戦略的なPR活動についてでございますけれども、後期基本計画の施策38というところに、「戦略的なPR活動の推進と基盤の強化」という形でお示しさせていただいております。筑西市の認知度や地域への関心が高まるようなプロモーション活動、これを重要と捉えているところでございます。
市では、交流人口の創出や定住促進を狙い、まちのにぎわいづくり事業を進めております。息栖神社周辺拠点及び神之池周辺整備が行われておりますが、主立った事業における様々な課題や問題があると推測します。 そこで質問ですが、進めている事業に対する状況や課題、問題点の対策についてお伺いします。 次に、選挙に対する取組状況として、投票における基本的考えの対応についてお伺いします。
それは以前も申し上げたように、人材育成を通じて医師の確保、企業で働かれる方々の定住促進につながるまちづくりとして質問してきました。 また、そこに新たに付け加えるとするならば、教育というものに対して、努力されている学生に対して神栖市が積極的に支援できないのかというところ、そういう思いがあるからこそ何度も質問しているんです。
若い人たちの定住によって自然出生などの大きな期待をかけるわけですが、今回は、新たな住居スタイルによって移住・定住の推進、また、人口の増進を図れると考えられるクラインガルテンという制度を提案してみたいと思います。 私は、今年6月の定例会で市民農園について質問をしましたが、今回は、滞在型市民農園のクラインガルテンという二地域居住について質問してみます。